例解小学国語辞典には小学生だけなく外国人が日本語を勉強するのにも役に立ちます。
例えば言葉の勉強室に紹介してある「アクセントについて」のように
同じ仮名文字がアクセントによって意味が全く違うんのです。
例)「カキをたべた。」
これだけでは海のカキ(牡蠣)か果物のカキ(柿)か、ハッキリしない。
←画像のようなアクセントで発音してみれば区別がつく。
このような例がかなりありますよ。
もっと日本語をきれいで上手に使うには「例解小学国語辞典」が有ると便利と思うよね!
特にアプリかされて持ち歩くのにも便利そのものだし。
きっとこの一冊が持ってよかったお思いますよ。
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